テキスト ボックス: 反省点                  島田さん
フォーラムと会員出展コーナーに参加しました。
フォーラムは、やはり、山本さんの仕切りですね。目立たないけど見事でした。
今回の会員の体験発表形式はたいへん良いと思います。聴衆のレベルも、EPOC会員以上だとは思えないので、CGIとか暗号はちょっと浮いてました。シニアの方が多かったので、「一人でできた!」みたいなのがあると、初心者の励みになるし、これからやってみようという人の背中を押し出すことになると思います。別に特別なことではなく、去年はできなかったけど、こうやったらできるようになった、という体験なら、ちょっとがんばればできるんじゃないかな。
会員出展コーナーは、結局私一人の出品でしたが、SomeDayと重複してますね。来年は作品展示として1箇所でやったほうがいいと思います。……中略……(来年も重田サーバが使えるのであれば、学習室でHP作成講座(&ファイル転送)をやってもいいかな、と今、思いつきました。それと、準備の日はセロテープはEPOCで準備したの?あったのを使ったけど、個人で準備したものかもしれなかったな。もしそうなら、勝手に使ってごめんなさい。
それから、私のレジュメのフォントが好評だったので詳しい情報をお知らせします。ペン字風のは「Y.Ozフォント」といいましてhttp://users.hoops.ne.jp/yozk/もう1つは手書き風で「みかちゃんフォント」http://www02.u-page.so-net.ne.jp/dc4/hiro1/mika/
両方とも第二水準まであるトゥルータイプフォントで、もちろんフリーウェアです。
ぜひお使いください。(私は気に入ってます)
テキスト ボックス: 佐々木 束さん 

 EPOC文化祭 お疲れ様でした。
 研究発表「写真ファイルの超整理法」では、少しでも日頃のファイル整理に
役立てていただければうれしい限りです。
テキスト ボックス: 文化祭お疲れ様でした。              藤倉 万里子
 皆様のお心づかいにより名刺を作らせていただいたり、袋を買っていただいたりしてありがとうございました。お陰さまで材料費を上回る収入がありました。そして会員がパソコンで生きた勉強をさせていただきましたことをお礼申し上げます。この収入はこれからの教材費に充てさせていただきます。ありがとうございました。
テキスト ボックス: エポック例会にて
2.文化祭の反省
☆十一月六日道新の朝刊に写真・記事が掲載された。
☆点字ネット
・ビール券のお礼
・PCクラブで作成した名刺に点字を打つことに 
 していたが連絡不足で午前中うまく機能しな
 かった。
・墨字のOCR読み取りは来場者が少なかった。
・「インターネットのホームページを音声環境で
 見る」は、今年で三回目だが来場者がほとんど
 ない状態だった。レイアウトの工夫が必要。
☆シニア部会
  パソコン三台を使用した。
  デジカメ用に百枚用意し、八十枚ぐらい使用
 した。今年は、ハガキ大を使った。シニアの会
 員で盛り上がっていた。
☆PCクラブ
  名刺印刷で、プリンターのトラブルと操作ふな 
 れで終了時間までに完成できず、自宅で処理し
 た。 
 (時間見積もり、事前準備が必要)
☆ミニミニ博物館
  機種は予定どおり集まった。古い機械はみん
 な懐かしく思ってくれた。
☆LINUXLAB
  子供たちに興味を持ってもらおうと、ロボッ
 トを計画して好評だった。
☆SOMEDAY
  予定があって参加人が少なかったみたい。ま
 た、他の部会とも重なっているため。
☆研究発表
  会員の普段していることが発表されて、聞い
 てくれた人も関心をもってくれて良かった。
☆その他
  占いコーナーは人が少なかった。
  午後からパソコン学習室で子供たちがイン
 ターネット接続してつながらなくなった。
今年は、入場者が少なかったみたいだ。
テキスト ボックス: 文化祭の記事、道新 11/06a)4ty に載りました  溝口さん
 北海道新聞 11/06、朝刊、市内版。
 当日、取材に来てくれた道新江別支局の藤本卓郎記者にお礼申し上げます。
テキスト ボックス: 一日ミニミニ博物館           館長 是洞さん
 文化祭でのミニミニ博物館をなんとか終えて、まず機材の出展、展示に、ご協力いただいた方々に紙面を借りて御礼申し上げます。私自身は、大変懐かしい思いで、楽しませてもらいました。当初の企画段階での想いとは少々規模が小さくなりちょっと残念でしたが、なんとか希望した機種が展示できました。古い機種ながら完動していたものもあり、感動しました。しかし、企画が今一つ物足りない等と反省しています。又いずれかの時期にミニミニの部分をせめてミニ博物館と会員の皆様が手持ちの潜在している機種を更に、あつめ、企画も充実して再開できる出来ることを目指したいと思っています。その際には、是非企画の段階からご協力お願いしたい。

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