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テキストボックス: 　好きな色を使っていいからクレヨンで　ＥＰＯＣと描いてね、、、。溝口さんの呼びかけに江別市内在住の当時のＹＯＫＯ- ＮＥＴ会員が集まり、会員募集のチラシを作った思い出がある。　我が家の三人の娘達は「お絵描き」とし人生で初めて外国の文字を描いてくれた。色とりどりに描かれたＥＰＯＣという子供の「絵」が今も僕の記憶に美しく刻まれている。幼かった娘達は親に大きな心配をかけることもなく素直に成長し、長女はこの春から働き始めた。妹たちも将来の夢に胸を膨らませている。単身赴任五年ほど江別を離れ、ＥＰＯＣの活動への参加もたまにしか出れない状況を終え、四月から札幌で勤務するようになった。　年間を通しての活動や日常的なこまごまとしたお手伝いなどすっかり忘れている私が「代表幹事」の大役などできるものだろうかと不安が一杯です。しかし、誰かが引き受けなければなばならないことで、皆さんに推され光栄でありますがやはり不安で一杯なのも事実です。子供が生まれ親になったとき嬉しさと不安で一杯でしたが、一緒にいることの嬉しさ楽しさのほうが多いことに気が付く。私にとってＥＰＯＣも同様なのかもしれない。皆さんのご協力お願いし、楽しいものであるよう微力ながら尽くしたいと思います。